成れる会は、新潟から福岡まで全国に会があります。
それぞれが独立して会を運営し、「成れる会」メソッドを使った講座を開催しています。
それぞれの会のメンバーが、他の会の講座に見学に来たり、懇親会を行ったりと交流もあります。
こんにちは、東京マインドセット実践会の小関です。
東京は首都で、どこからでも来やすい場所ということもあり、他地域の成れる会メンバーが、よく講座見学に訪れます。
2017年9月28日は、丹後の東さんと南さんが見学に来てくれ、
その後、懇親会で親交を深めました。
丹後東さん、南さん
▲東京1期~4期と丹後のお2人
10月12日は、福岡代表・小川さんが参加。
福岡小川さん
▲講座が終わって、記念撮影!
10月19日は、丹後代表・早川さんと、南さんが来てくれました。
丹後早川さん、南さん
▲講座が終わって、ホッとした瞬間。笑顔でパチリ
お互いに刺激を受ける場になる
同じ「成れる会」メソッドとはいえ、違う場所、違うメンバーの講座を受けると、いつもとは別の気づきがあるようです。
内容だけでなく、会の雰囲気やシステムが参考になることも。
受け入れ側の東京メンバーも大いに刺激を受け、気づきや学びが深まっています。
また、講座後には懇親会を行い、いっしょに食事をしながら
それぞれの会や、ビジネスについての話で盛り上がります。
互いに刺激を受けるいい機会だなと
いつも思います。
「共通言語」が人と人とを、早くつなぐ
同じ成れる会とはいえ、
地域が違うので初めて会う人同士ということが多いもの。
ですが、初めてとは思えないほどすぐに話が合い、
すぐに深い話ができる!
信頼関係も早く構築でき、
今、抱えている課題解決も早い!
なぜなのでしょう?
それは、
成れる会全員が知っている「共通言語」があるから。
私はそう思います。
24回の講座の中で「共通言語」を
たくさん教わるのですが、
それが学びのベースともなっています。
成功のための、成果をあげるための「共通言語」がある。
これが成れる会のよさの1つでしょう。
よかったら、
あなたも成れる会メンバーになって、
そんな人間関係をつくってみませんか?